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職人学 [オススメの「本&おもちゃ」]

今回紹介するのは、

粋な旋盤工

粋な旋盤工

  • 作者: 小関 智弘
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2000/06
  • メディア: 文庫


という本でよく知られている小関 智弘さんの職人学という本です。

職人学

職人学

  • 作者: 小関 智弘
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 単行本


私の所蔵している本には

春は鉄までが匂った (ちくま文庫)

春は鉄までが匂った (ちくま文庫)

  • 作者: 小関 智弘
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2004/04/08
  • メディア: 文庫



鉄を削る―町工場の技術 (ちくま文庫)

鉄を削る―町工場の技術 (ちくま文庫)

  • 作者: 小関 智弘
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2000/08
  • メディア: 文庫



町工場 世界を超える技術報告 (小学館文庫)

町工場 世界を超える技術報告 (小学館文庫)

  • 作者: 小関 智弘
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1999/08
  • メディア: 文庫


などがあります。
 これらの他にジュニア向けの出版もあるようです、といっても小関 智弘さんがコドモダマシをするわけも無くどの本をお読みになっても感ずるところは多々あるでしょう。いやむしろジュニア向けの出版のほうを私などは読むべきかも知れない。
 小関 智弘さんの「粋な旋盤工」という本を私に紹介してくれた人は、サラリーマンだったころの先輩です。先輩といっても年齢は私と同じでしたから、よくこの先輩に食ってかかったりしました。しかし、社会人としてのキャリアは7年以上も先輩のほうが長かったので、この先輩に学ぶことは多く、いまでもエンジニアとして尊敬しています。(ここで書いても本人にバレる可能性は低いので多少照れくさいことでも書ける)
 その先輩から教えられたことは、「設計図を捨てるな!」ということです。当時はまだCADも普及しておらず、ワープロが個人で買えるようになって間もないころの話です。あるとき、深夜までその先輩と二人でドラフターに向かっていましたが、設計に行き詰まった私が、だめだ最初からやり直しだと、ドラフターから書きかけの図面を外して床に捨てました。そのとき、その先輩は床からその図面を拾い上げ何かぶつぶつ言うと手直ししてこうすればなんとかなるじゃあないのというようことを言って(記憶があいまいなのですが)結局徹夜で計画図をでっち上げた記憶があります。
 納期が差し迫っているのに夜中に部下が設計図を捨てたら、普通その部下は生きて帰れません。それをなだめ空かして仕事をさせるとは…私にはとうていできない芸当です。後日、床から拾った図面をもとに作られたモノを深夜に工場で組立ているとき、その先輩の最初の子供が生まれたという知らせが入り先輩は照れくさそうに笑った。そんなことを「職人学」を読みながら、つい思い出してしまいました。
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